会社概要
社名 | 株式会社隠密 |
所在地 | 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原708 |
代表取締役 | 頭領CEO 土開千昭 >>土開千昭公式サイト |
設立 | 2006年11月6日 |
事業内容 | 経営コンサルティング コーポレート部門(バックオフィス)のマネジメント支援・代行 人事領域のマネジメント支援・代行 財務領域のマネジメント支援・代行 マーケティング領域のマネジメント支援・代行 情報システム領域のマネジメント支援・代行 各種セミナー研修・ワークショップ設計・実行支援 海外事業展開支援 デジタルマーケティングソリューションの提供 |
頭領メッセージ
私たちは、「データの力でパラダイムを変える」という新たなビジョンを掲げています。データ分析を通じて現代社会が直面する多様な課題に対し、新たな視点を提供し、社会全体がより良く共存できる未来を目指しています。
私たちはこれまで、医療・福祉・危機管理の分野でのコンサルティング業務を通じて、多くの企業とともに歩んできました。その中で見えてきたのは、データに基づいて洞察を得ることの重要性です。社会課題の解決には、二次情報や三次情報に頼るだけでなく、一次情報から直接洞察を引き出すことが不可欠であると痛感しています。
「世界はデータでできている」という言葉が私の信念の一つです。モノの見方を変えるだけで、苦しさから解放されることがあります。パラダイム転換は、モノの見方が変わることであり、それを引き起こすためにはデータで表現された真実を見ることが必要です。これまでの経験から、データは単なる手段ではなく、真実を明らかにし、人々の感情を動かし、行動を変える力があると確信しています。
私たちは、各産業の現場やマーケティングなど、さまざまな分野でデータ分析を活用し、その結果を社会がより良くなるために使いたいと考えています。特に、世代間に意識差が生じている分野や社会や環境の持続可能性に関連する分野に注力しています。具体的な事例でいえば、少子化や高齢化に関連して生じている課題、国際的な関係性によって生じている課題などがあります。これらの課題に対して、データ分析を通じて新しい視点を提供し、持続可能な解決策を提案していきます。
データ分析は非常に幅広い概念を含んでおり、まだまだ中小企業においてはその意識が低いことが多いと感じています。しかし、データの力で現実を明らかにし、共感を呼び起こし、人々の行動を変えることで、大きな社会的インパクトを生み出すことができます。
私たちはこれからも、データの力を最大限に活用し、社会的インパクトを生み出すことに全力を尽くしていきます。データ分析を通じて、より多くの人々に新たな視点を提供し、社会全体がより良く共存できる未来を目指して、邁進してまいります。
今後とも、株式会社隠密にご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
沿革
2006年11月6日 | ジャパンプロジェクト株式会社を東京都八王子市に設立 |
2012年7月10日 | 東京都中央区に本店移転 |
2020年9月18日 | 東京都千代田区に本店移転 |
2022年8月16日 | 株式会社隠密に社名変更 「社長の影武者(シャドーCXOサービス)」のサービス開始 |